2016.10.25
物事には必ずある事象が連続して起こる期間があります。
そして人は必ず2分の1以下の選択を迫られます。
その時にどちらを選択するかで最終的な結果は大きく変わるものだと僕は常に思っています。
例えばバカラのプレイヤーとバンカー。どちらが勝つかはほぼ2分の1ですがこの2分の1が偏るシーンがあります。
人はこれを「偏り」だとか「流れ」と言います。
何においてもこの偏りや流れをいち早く察知し選択し続ける事が重要です。
そして最近私はその偏りが起こっているものを発見いたしました!
それは…
ボートレースです!!
尼崎競艇場における1R~4Rくらいまでの数字の連続性は無視できないものがあると思っています。
みなさんぜひとも尼崎でボートレースが開催されている時はこの連続性に注目してみてください!